明るい場所でHしても、恋人に引かれないVラインを、こっそりと手に入れませんか?
*この記事には、陰部(Vライン、股間)付近の画像が含まれます。
18歳未満の方、見たくない方、お食事中の方などは、閲覧をご遠慮下さい。
VIO脱毛する人は増えてきている?
「VIO脱毛」って、ご存知ですか?
これは「股間の陰毛の脱毛」のことです。
“陰毛の脱毛”なんて聞くと、
「え、そんなの水商売の人がするものでしょ?」
と、そう思うかもしれません。
しかし、「ホットペッパービューティーアカデミー」調べ(2016)によると、
女性の場合はVラインの脱毛は38.0%が実施しているとのことです。
この調査の中には、
男性のVIO脱毛に関する具体的数字はありませんでしたが、
“VIO脱毛に強みを持つメンズ専用脱毛サロン「アロンソ」”など出現していることから、
男性のVIO脱毛ニーズがあることを示していると言えるでしょう。
(ちなみに、脱毛する男性の数は2015年から2016年にかけて2.4倍に増えたとのことで、脱毛する男性の数は確実に増えて言っているようです。)
下の毛がボーボーだと、恋人に引かれる?
とあるアンケートの結果では、
脱毛先進国のアメリカでは、
女性の約60%が
18歳までにアンダーヘアの脱毛を済ませることを報告しています。
(日本人女性の場合は『全体で』38%だったので、アメリカの方がはるかに多いですね。)
では、なぜアメリカでは、そこまでに多くの人がアンダーヘアを脱毛するのでしょうか?
同様の調査の中で、脱毛理由についてのアンケートを実施した結果、回答として多かったのは次の通りです。
- 快適だから
- エチケット
- パートナーのため
そう、
「水着からはみ出るのが嫌」とか、
「女性の身だしなみとして」とかではないんです。
それは、
- 自分の快適さのため
- (Hする)相手に対する配慮
というものでした。
“自分の主張を強く主張する印象の強いアメリカ人”が、
“「相手への配慮」のためにアンダーヘアの手入れをする”ということは、
逆に、
“「アンダーヘアの手入れ」をしていないこと”が、
どれだけ『引かれる行為』として認識されているか
ということが、うかがえると結果だと言えるでしょう。
また、アメリカの脱毛文化として、
男性においても、腕や胸毛などはムダ生やしであったとしても、
アンダーヘアだけは脱毛している人も多いようです。
つまり、次の2つのことから言えることは、
- VIO脱毛(アンダーヘア脱毛)する人は日本でも増えている
- 脱毛している人が多数のアメリカでは、アンダーへア脱毛は「男女共通のマナー」
日本でもこれからの時代は、
『VIO脱毛してないと、むしろ引かれるようになる』
とすら言えるかもしれません。
でも、VIO脱毛は高いし、恥ずかしい!といういう人におすすめのVIO脱毛方法。
VIO脱毛を脱毛サロンや医療脱毛でしようと思うと、
値段の相場として、20〜30万円はかかります。
(男女変わらずそれくらいです。)
高いですよね。(^^;
*VIOラインは面積としては狭いですが、
デコボコしている上に、皮膚もデリケートで、施術者も気を遣うことから、
他の部位よりも料金設定は高めと言えます。
また、VIO脱毛は必然的に陰部を施術者に見られることになります。
(女性の場合は施術者も女性なのが一般的ですが、男性の場合は施術者を選べないことが一般的です。)
初対面の他人に陰部やおしりの穴を見られるのに抵抗がない人はいないでしょう。
そこで、おすすめなのは、
- 値段は10万円以下で、
- 人に見られず、自宅でこっそり脱毛できる方法
です。
それは、「家庭用脱毛器」によるVライン脱毛です。
家庭用脱毛器の効果を検証!男のVラインを脱毛した結果、、、
「でも、家庭用脱毛器なんかで、ちゃんと脱毛できるの?」
と、心配に思う方もいるでしょう。
そこで、男のVラインを脱毛器で脱毛体験した結果をご紹介します。
これが、Vライン脱毛前の画像です。↓
(陰部周りも毛が広がっています。かなりワイルドですね。(笑))
このVラインの毛を一度、まず除毛クリームで除毛した画像がコチラです。↓
そこから、1〜2週間に一回、計11回、約6ヶ月かけて照射していきました。↓
その結果(Vライン脱毛後の写真)がこちらです。↓
毛の量がだいぶ減ってすっきりしているのが分かると思います。
また、Vライン(チンコの上、周り)の形が、“台形”に整っているのが分かると思います。
(これは、トリマーやカミソリは使用していませんので、整えているわけではありません。脱毛によってVラインを整えた、ということです。)
よって、家庭用脱毛器でも十分にVラインの脱毛は可能だと言えます。
また、一般的に「陰毛」は「他の部位の毛」よりも毛の質がしっかりしています。
さらに、「男性の毛」は「女性の毛」よりも太くて、濃いです。
よって、男の陰毛を脱毛できるということは、
女性の陰毛はもちろんのこと、
または体の他のどの部位の毛であっても、
家庭用脱毛器を使えば、十分に脱毛効果を発揮することができると言えるでしょう。
おすすめの脱毛器は?
「脱毛器」って種類がいっぱいあってどれをえらべば良いのか迷ってしまいますよね?(^^;
そこで、私が、脱毛器を選んだ時にチェックしたポイントをお教えします。
これから脱毛器の購入を考えている方は、参考にしてみて下さい。
脱毛器選びの大きなポイントは2つです。
- コスパ
- 実績
それぞれ説明しますね。
コスパ
脱毛器の値段は、もちろん安い方がいいですよね?
ただし、注意してもらいたいんですが、
脱毛器は、商品ごとに照射可能回数が異なるわけです。
だから、「どれが一番お得か?」については、
「値段」を「照射可能回数」で割って比較しないと行けません。
それで比較した結果がコチラです。
- 1.ケノン : 0.23円/発・10cm2
- 2.レイボーテグランデ : 0.26円/発・10cm2
- 3.2PS(ツーピーエス) : 0.63円/発・10cm2
- 4.トリア:9.13円/発・10cm2
もっともお得なのは、ケノンということになりました。
実績
それと、これも重要な指標なのですが、
「実績のある脱毛器」を選ぶのが良いです。
ここでいう実績というのは、「多くの人に使われてきた事実」です。
というのも、脱毛器が自分に効果があるかどうかは、脱毛器を買ってみないと分からないわけですよね?
だから、「多くの人が効果を得られたもの」=「たくさん売れているもの」が、
一番安心なんです。
それと、脱毛器は、皮膚に光を照射して、発熱するじゃないですか?
つまり、火傷(やけど)のリスクがあるわけです。
だから、「多くの人が火傷事故を起こしていないもの」=「売れ続けているもの」が、
一番安心なんですよね?
ケノンは4年以上楽天脱毛器ジャンル売上げランキング1位を取り続けています。
つまり、「もっとも売れている&売れ続けている脱毛器」と言えます。
だから、私はケノンを選びました。
(実際に使って、Vラインを整えることができたのも、このケノンです。)
自宅でVライン脱毛できるコスパが良くて、もっとも売れている脱毛器はコチラ↓
Vラインを脱毛することで得られるメリット
Vラインを脱毛することで次のようなメリットを得ることができます。
【女性向け】
水着やショーツから毛がはみ出なくなる
(面積の小さいかわいいのも抵抗なく着れる。)
生理の処理が楽になる
(陰毛が濃いと、血が付いて固まることが増える分、結構面倒なんですよね?)
【男性向け】
Hのときコンドームを付けるとき、毛を挟まないようにする手間が軽減されます。
(毛がボーボーのときは、結構、ゴムに陰毛を挟み込んだりして、痛い思いをしていました。)
【男女共通】
ニオイがこもりにくくなる
(特に、1日以上シャワーを浴びられなかったときに、股間のニオイがあまりキツくなっていないことを実感しますよ。)
陰毛が落ちにくくなる
(部屋などに縮れた毛が落ちている頻度が減ります。)
Hの感度が上がる
(触れ合える肌の面積が増えるからです。そういう意味では、パイパンにした時が一番気持ち良いです。)
p.s.ケノンでどこで買った方が一番安いの?
どうせなら、
一番安いところで買いたいですよね?
ケノンは『通販』でしか買えないので、
ビッグカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店では買えません。
(ドン・キホーテなどのディスカウントショップにも置いていません。)
『通販』というのは、
- 「楽天」
- 「Amazon」
- 「ケノン公式サイト」
などを指します。
この中で、どこで買っても価格は同じなのですが、
付いてくる特典が違ってきます。
(特典は時期(季節)によって変わるので、何が付いてくるのかは一概に言えませんが、)
付いてくる特典は「公式サイト」がもっとも豪華な傾向にあります。
なぜなら、
ケノンの販売元は、
「楽天」や「Amazon」を介してケノンが売れた場合は、
「楽天」や「Amazon」にその分のお金を払らなくてはいけないからです。
だから、「公式サイト(=自分のサイト)」が一番豪華な特典を付けて売っているわけです。
よって、
購入者側の私たちから見た場合は、
「公式サイト」で購入して、“一番良い特典”をもらってしまうのがおすすめです。
(「楽天」や「Amazon」で買うメリットは、アカウントを作成していれば、手間がなく購入できる点と、それぞれのポイントが付く点でしょう。
よって、付いてくる特典を確認して、どちらがお得が比較すれば完璧ですね。)
p.s.p.s.ケノンは、中古で買った方が安いのでは?
値段の「安さ」だけで言えば、中古のケノンを買ったほうが安いです。
ただ、私の場合は新品で買いました。
というのも、これ“落とし穴”があって、
中古だと保証がないので、壊れたら有料での修理すらしてもらえないからです。
(中古のケノンを数万払って買ったのに、「数回使ったら壊れました」では、シャレになりませんからね。。)
それと、もう一点、
これは実際にケノンを使ってみて気付いたことなんですが、
脱毛器って、結構汚れます。
(フラッシュを照射して毛が焼け焦げるときに、マウスピースの端に毛の焼けカスがこびりついたりします。
しかもこれがなかなか取れない。。)
よって、多少ケチって中古で買うよりも、しっかり新品で買う方がおすすめです。
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